ハノイの夏の暑さを忘れさせる6つの食べ物

ベトナムを訪れる観光客で、首都ハノイを知らない人は殆んどいないでしょう。ハノイでは、春・夏・秋・冬の四季がはっきりと感じられます。さらに、他の所と違うそれぞれの季節の特徴的かつ魅力的なことがあります。6月~9月までハノイは夏で、暑いです。そこで、夏に訪れるお客様に暑さを忘れさせる6つの冷たい食べ物とソフトドリンクを紹介します。

 

アイスクリーム(Kem)

冷たい食べ物といえば、アイスクリームです。アイスクリームはハノイのどこにもあります。特にホアン・キエム湖の周辺ではいろいろなアイスクリームが食べられます。美しいホアン・キエム湖を石のベンチに座って見ながら、又は、歩き回りながらアイスクリームを食べる楽しい体験はハノイだけです。

タオ・フォー(Tao pho

タオ・フォーは大豆で作らた、薄甘い味がする冷たくて素朴な料理です。夏にタオ・フォーを食べると気持い~と言いたくなるほどおいしいです。昔、タオ・フォーは行商人が町を回って売っていましたが、今ではデザインが素敵な喫茶店でも食べられるようになりました。

サトウキビジュース(Nuoc mia

サトウキビジュースは夏の暑い天気に喉を潤すすっきりとしたドリンクです。サトウキビを搾り専用機に入れて、そのジュースにレモンを少し加えたらいい香りがして冷たいサトウキビジュースが飲めちゃいます。お客様は、ハノイのどの通りの喫茶店でもサトウキビジュースを見かけることができます。

レモンジュース(Tra chanh

レモンジュースはハノイのどの通りにもある素朴で冷たいソフトドリンクです。レモンジュースは、お茶の苦味と渋味とレモンの酸味と砂糖の甘味を組み合わせてできた美味しいものです。

ミックスジュース(Hoa qua dam

ミックスジュースは、ベトナムの熱帯気候国の特徴あるいろいろな果物をミックスしたドリンクです。ミックスジュースはリンゴやナシ、マンゴ、ジャックフルーツ、釈迦頭などを一口大に切って、ココナツを抽出した果汁と濃厚なミルクと水を加えて、かき氷を入れて混ぜてできたジュースで、いろいろな色と自然の甘さを味わえます。ハノイにはミックスジュースで有名なお店が多いですが、特に、ト・ティック通り(Pho To Tich)のお店がお勧めです。

チェー(Che

チェーは夏になるとハノイの人々の伝統的な食べ物として知られています。チェーにはいろいろな種類があり、ハノイの観光客に喜ばれています。例えば、黒豆のチェー(Che dau den);小豆のチェー(Che dau do);チェー・タップ・カム(Che thap cam、ミックスチェーという意味):小豆やザクロの実に見立てたもの(クワイとタピオカ粉から作られる)など7~8種類の具が入っているチェーなどです。お客様は、街角の屋台や高級なレストラン等ハノイのどこでも食べられます。

夏がいよいよ到来します。Batimexと一緒にハノイを回って、ハノイの本番の冷たく美味しいものを味わいましょう。

 

BATIMEX人材派遣会社は優秀な技能実習生を送り出しております。ご相談・ご意見があればご気軽にお問い合わせください。


THAI NGUYEN輸出入株式会社(BATIMEX)

本社: No25, Hoang Van Thu Road, Phan Dinh Phung Ward, Thai Nguyen City, Thai Nguyen Province

ハノイ支店: 2階 Simco Bld, No 28 Pham Hung St, Hanoi, Vietnam

電話:+84 24-7304-9788

ファックス:+84 24-3212-3682

Eメール: Japan@batimexhr.com.vn

ウェブサイト:www.batimexhr.com.vn/ja/

 

ベトナム3地域(北部・中部・南部)の食文化の違い

 

 

ベトナムの食文化といえば、様々である。ベトナムは日本と同じで、国境線が細長いので地域によってそれぞれ文化、とりわけ食文化が異なる。それを、主に北部、中部、南部の3地域に分けると、それぞれの食文化は特徴的な違いがある。弊社Batimex送り出し機関と一緒にベトナムの北部、中部、南部の3地域の食文化に関る面白い違いを見て行きましょう。、Batimexはあなたがベトナムに来た時、本番の味が味わえるように3地域それぞれにあるおいしい本番の味のお店をご紹介します。

 

ベトナム食文化の一般的な特徴について

ベトナムの食文化は稲作農業の特徴を表現している。一般的な日常生活の食にも祝日のお祝い食にもお米は主な食事としてよく出されている。

ご飯を作る時、ベトナム人は新鮮な食材を使う習慣がある。よく使うのは生姜やウコン、長ネギ、ニンニク、レモングラスである。ご飯を食べる時、ベトナム人はよく生野菜、それに香り付けのためハーブを一緒に食べる。ベトナムは熱帯気候で年中暑い日が多いからそんな新鮮な料理と生野菜を食べたら、涼しく感じる。だから、ベトナムの料理にはそれぞれ特別な香りがある。多くの日本人は初めてベトナム料理例えば、フォーやブン、春巻きなどを食べる時、ハーブの香りで食べにくいと言うが、2度食べるとその香りの魅力にはまってきた。

日本で醤油がキッチンのどこにでも必ず置てあるのと同じように、ベトナムでも醤油の変わりにNuoc mam「ヌックマム」という調味料が置いてある。ヌックマムは海の魚から抽出されてできた調味料である。ベトナムでヌックマムはほとんどの料理に味を付けたり、ソースとして使ったりされる。

ベトナム3地域(北部・中部・南部)の食文化の違い (9)

 

ヌックマム

 

3地域それぞれの食文化の特徴について  

 

隠された洗練のある北部料理

 

北部の料理は味といえば辛味、脂身味、甘味の濃さはなくキレのある味だ。つけるソースは、薄いヌックマムやエビから作られたmam tom「マムトム」というソースなどをよく使っている。ハノイは北部の洗練された食文化が集まる所として知られている。ハノイで人気のある料理はPho(フォー)やbun(ブン)などの麺類料理である。

 

ベトナム3地域(北部・中部・南部)の食文化の違い (1)

 

ハノイにある美味しいお店

– 「Cay Cau」レストラン: Hoan Kiem県、 Tran Hung Dao通り、.17A

– 「Nam Phuong」レストラン: Hoan Kiem県、Phan Chau Trinh通り、19号

– 「Dinh Lang」レストラン: Hoan Kiem 県、 Le Thai To通り、1 号

– 「Quan An Ngon」レストランシステム

– 「Net Hue」レストランシステム

 

コクのある中部料理

中部の料理の味は北部と比べたら濃く、辛いものが多い。特に中部にはフェという名地があって、ここは昔ベトナムの首都だった。それでフェは中部料理の揺りかごだと言われて、一般的な国民から貴族に至る様々な料理がある。

 

ベトナム3地域(北部・中部・南部)の食文化の違い (2)

 

 

中部にある美味しいお店:

– 「Tran」の食店:Da Nang市、Le Duan通り、4号

– 「Lam Viên」レストラン: Da Nang市、Tran Van Du通り、88号

– 「Đèn Lồng」レストラン:Da Nang市、Ly Thuong Kiet通り、71号

– 「Madame Hanh 」レストラン:Da Nang市、Luong Khanh Huu通り、79号

– 「Pho Co」レストラン – Hue市、Nguyen Dinh Chieu徒歩通り

 

特色のある南部料理

南部の料理は中華料理、カンボジア料理、タイ料理の影響を同時に強く受けているので、味は主にココナツ水を使う甘味と辛味、脂身味に変わる。南部の名物は乾いた甘いマム(Mam)(マムは魚やカニなどの海鮮で作られたものである)で、例えば:Mam ca sac(マム・カ・サク)、Mam ca loc(マム・カ・ロク)、Mam ba khia(マム・バ・キア)等々。南部の特徴的な料理はLau ca keo(ラウ・カ・ケオ)、Goi cuon(ゴイ・クオン)、Bun mam(ブン・マム)、Hu tieu Nam Vang(フ・ティウ・ナム・ヴァン)、等々。

 

ベトナム3地域(北部・中部・南部)の食文化の違い (3)

 

南部にある美味しいお店:

– 「Lang nuong Nam Bo」のお店:Ho Chi Minh市、To Hien Thanh通り、 302A

– 「Binh Xuyen」:Ho Chi Minh市、Pham Hung通り、C3/18

– 「Con ga trong」のお店:Ho Chi Minh市、Nguyen Thi Minh Khai通り、39号

– 「Bui」のお店:Ho Chi Minh市、Ngo Van Nam通り、 17A

– 「Ganh」のブッフェレストラン:Ho Chi Minh市、Nguyen Hue通り、55,66

 

Batimex送り出し機関とベトナムの3地域の料理の特徴を見ていました。どうですか?ベトナムにいらっしゃる観光客にとってこれは役に立つ情報になるとしたら、うれしいと思います。

 

Batimex送り出し機関は日本へ技能実習生を派遣します。ご気軽にお問合せください。


THAI NGUYEN輸出入株式会社(BATIMEX)

本社: No25, Hoang Van Thu Road, Phan Dinh Phung Ward, Thai Nguyen City, Thai Nguyen Province

ハノイ支店: 2階 Simco Bld, No 28 Pham Hung St, Hanoi, Vietnam

電話:+84 24-7304-9788

ファックス:+84 24-3212-3682

Eメール: Japan@batimexhr.com.vn

ウェブサイト:http://goo.gl/vLRRdG

 

ベトナムのフォータイを作る詳細なレシピ

ベトナムを代表する米粉の麺「フォー(phở)」。フォーの麺は、米粉を溶いた液体をクレープ状にして蒸してつくった生地を麺状にカットしたものですが、スーパーなどでは乾燥させたものが売られています。日本へのお土産に、とか、自宅でフォーを作ってみたい、とこれを買う人もいると思いますが、かなり硬くて分厚い麺なので、普通に茹でると、周りがべろべろなのに中までなかなか火が通らない、なんてことになりがち。そこで、フォー乾麺のおいしい茹で方を紹介します。もっちもちで、お店で食べるとのはまた違った味わいがありますよ。

 

基本材料

今回は、最も手軽な生肉のフォー「Phở tái(フォータイ)」を作ってみましょう。基本となる材料は、以下の通りです。

<牛肉フォー材料(2人前)>
+フォー乾麺(200g)
+フォーのスープの素(1~2キューブ)
+牛肉薄切り(適量)
+玉ねぎのスライス(適量)
+小口切りしたネギ(適量)
+もやし(適量)
+好きな香草やライム(適量)

適量ばかりですが、とにかく自分の食べたいだけ、冷蔵庫に残っている分量だけでOKです。これらの材料が揃わなくてももちろん大丈夫。

フォーの麺そのもののことをベトナム語で「Bánh phở(バインフォー)」と言います。Bánhは、ケーキやパンなど粉ものを練って作った物の総称です。フォーの乾麺のことは、乾燥したという意味の「khô」をつけて「Bánh phở khô(バインフォーコー)」と言います。

このように乾燥した硬い麺が一まとめにして入っています。画像は200gで2~3人前です。乾燥した状態ではばらすことができないのですが、最近は100g入りのものや1人前ずつ小分けにしたものも販売されています。価格は200gで2000VND(約11円)前後と、驚くほど安いです。

もちろん、ダシをとってスープから自分で作るのがおいしいですが、今回は麺の戻し方がテーマなので、固形スープを使用します。色々なメーカーが同様のものを販売していますが、値段は1パック3000~4000VND(17~22円)程度です。牛肉用のPhở bòと鶏肉用のPhở gà(フォーガー)と2種類あります。

こちらは牛肉用の固形スープ。このように4キューブ入っています。1キューブでスープ1人前らしいのですが、味が結構濃いので2個で3人前ぐらいがちょうどいいと思います。薄味好きの方は2人前作れるかもしれません。湿気てダメになりやすいので開封後は密封して冷蔵庫に入れておきましょう。

 

作る手順:ポイントは事前に水で戻しておくこと

フォー乾麺の袋を見ると「6~8分茹でる」などと書いてあるのですが、いくら茹でても中まで火がなかなか通らず、茹で過ぎと茹で足りないの中間みたいな仕上がりになってしまうことがあります。これを防いでおいしくするコツは、まず事前に水である程度戻しておくことです。それでは、手順を見ていきましょう。

 

① 乾麺をひたひたの水につける

まず、乾麺を流水で軽く洗って汚れを落とし、鍋やバットなど大きな容器に洗った乾麺を入れ、ひたひたになるまで水かぬるま湯を注ぎます。水の場合は1~1.5時間、ぬるま湯の場合は30~40分浸しておきます。

水に1時間浸して写真のようになったら、水をこぼして臭みをとるために流水でざっと洗います。

手間がかかるように感じますが、浸すのに時間がかかるだけなので見ている必要はないですし、これをやることでおいしくなるだけでなく、後の茹でる手間が格段に楽になりますよ。

 

② 具材を用意する

麺を浸している間に、具材を用意します。牛肉薄切りについては、ベトナムの牛肉は非常に固いので、肉たたきなどでよく叩いて薄くのばしておきます。もやしはお好みで軽く湯がいておいてください。

 

③ スープを作る

600ccの水にスープの素を1~2キューブ入れ煮立たせます。味を見て水やスープの素の量を調整してください。少し濃く感じるぐらいのほうが麺には合います。

このとき、牛肉に厚みがある場合は、煮立ったスープで軽く湯がいておきます。

 

④ 麺をゆでる

ぐらぐらと沸騰した湯で1分ほど茹でます。すぐに茹で上がります。

麺が中まで透き通るようになったらOK。もちもちになったら、ザルに麺をあげて、ざっと水洗いして臭みを取ります。

 

④ 麺と具材を器に入れ、スープを注ぐ

器の中に麺を入れ、その上に牛肉、刻んだネギ、薄切りにした玉ねぎを載せ、上から熱々のスープをかけます。薄切り肉の場合は熱々のスープをかければ火が通りますが、心配な方はあらかじめ煮立ったスープで肉を湯がいておきましょう。

モヤシや香草、ライム、唐辛子などお好みの具材を添えれば完成です!

お店で食べるフォーとはまた違ったモチモチの麺を、さほど手間をかけずに味わえるフォータイは、お休みの日のブランチにおすすめ! 是非ためしてみてくださいね。

出典:http://life.viet-jo.com/howto/life/56

 

人気記事

ベトナムの家庭料理「ソイ」を知りますか?

ベトナムの家庭料理「ソイ」を知りますか?

本日、大家さんからご飯をもらったきかっけでベトナムのその料理について紹介したいと思います。
料理の名前は「ソイ」、ベトナムの文字で書くと、「XÔI」です。
ソイはいつからベトナム人の食事に出現するかわからないんだけど、子供の時からお正月や祖先にお祝いする時などの大事な時にお母さんに必ず作られています。たまに、大事な時じゃなくても、作ります。朝ごはんにする時や家族の集まり時とか、。。。っていうことは家庭料理です。


じゃ、ソイをそうやって作りますか?中学校3年か4年のごろ「工芸」っていうハンドメードする授業でクラスの友達と作りました。それ以来あまり作らないですね(笑)
まず、ソイの材料。ソイの作る一番大切なのはもち米です。もち米がないとソイに作れないんです。もちこめだけで作れば、ソイになりますよ。ソイのおいしさは餅米の質に基づきます。そんな有力的なものですよ(笑)。
餅米以外いろんな材料も使います。私の家でお母さんはよく餅米と青豆あるいはピーナツと一緒にソイを作っています。
では、作り始めましょう!
まず、餅米と青豆(ピーナツ)を別に洗って、2時間ぐらい水の中に付けます。実家で作る日の前日の夜にその仕事をしときます。材料がソフトになるためすることなんです。


ソイをつくる専用の鍋があります。「チョー」(Chõ)というものなんです。チョーは蒸すのに使う道具なんです。チョーの中は2つの空間がありそれぞれがたくさんの穴がある平鍋で割れられます。


ソイを作る時下の空間に水を入れます。餅米と青豆(ピーナツ)を混ぜてからチョーの平鍋に入れます。火をつけます。量が多く作る時、薪で火をつけます。私の意見なんだけど、薪の日で作るソイのほうがおいしいです。
餅米と青豆(ピーナツ)は下の水蒸気で熟になります。そのまま火をつけたら、ソイになるまで20分―30分間かかりまあす。
餅米を入れるとともに、お母さんはちょっと少し塩を入れて混ぜます。さらに、ココナツを加えたら、もっとおいしいですよ。
ソイとお肉とか春巻き、ベトナムのハンムとかいろんな料理と一緒に食べれます。


今は工芸技術を発展するにつれて、ソイは炊飯器でも作れます。そして、生活習慣を変わってくるにしたがって、ソイは家庭などで狭い範囲に限られるではなく、学校の門や公園など人込みのところで売れれています。
ベトナムのソイはいろいろな種類がありますが、今回自分がよく食べている限りのソイを紹介しました。みんなベトナムに来たら、ぜひソイを味わってくださいね。
以上で、本日親切な大家さんからもらったソイのことについて話しました。日本語がまだまだなので、文法とか言葉遣いの間違い、勘違いさせることがあると思いますので、ご意見、コメントをお願いいたします!

関連の記事

ベトナムの料理に欠かせない「ヌックマム」

ベトナムの料理に欠かせない「ヌックマム」

 

ベトナム料理には特有の調味料があります。調味料は各国それぞれの国民性と食文化が凝縮されていますが、ベトナム料理に欠かせない調味料が「ヌックマム」です。いわゆる魚醤です。

ベトナムの料理に欠かせない「ヌックマム」 (1)

ベトナム料理に欠かせない調味料が「ヌックマム」

 

ヌックマムは基本的には、魚を塩に漬け込んで発酵させた調味料です。熟成したヌックマムは特有の香り、というか臭気があります。そのため好き好きが激しく、苦手な人もいますが、病み付きになってしまうという人も多いのです。ヌックマムは濃厚なうまみを持ち、料理に塩味とうまみを加えます。栄養面でも魚のアミノ酸やビタミンやミネラルも豊富な健康食です。

ベトナムの料理に欠かせない「ヌックマム」 (3)
アジアではベトナム以外でも、特にタイや中国で、独自の魚醤が作られています。そして日本でも独自の魚醤が作られています。たとえば、郷土料理でおなじみですが、秋田のしょっつるや能登のいしるなどです。
ベトナムの魚醤「ヌックマム」は、タイのナンプラーなどと似ているかもしれません。魚を大量の塩とともに漬け込んで数ヶ月以上発酵させるのですが、熟成が進むと、魚は原形をとどめないほどに崩れて液化します。
この液化したものを漉して用いるわけです。この熟成の度合いや、そこに風味付けの香草などの入れ具合によって、個性というか地方色が出てきます。
ヌックマムは魚を大量の塩とともに漬け込んで作ると言いましたが、どんな魚を使うかというと、アンチョビといって、カタクチイワシの小魚を使用します。あるいはその塩蔵品を用いて作ります。
アンチョビは、塩蔵品は3枚におろしたカタクチイワシの小魚の内臓を取り除き、それを塩漬けにして冷暗所で熟成、発酵させて作ります。
タイのナンプラーよりも塩味は薄いですが、発酵度が低く、魚の香りが強いものが多いのが特徴です。

Bà Ph¡m ThË M°Ýi, chç th°¡ng hiÇu n°Ûc m¯m Bà M°Ýi, thË tr¥n D°¡ng ông ¢nh: H.TRUNG

出典:http://vietnamfoods.seesaa.net/article/71085299.html

ベトナムの食文化の魅力性

 

ベトナムは何千年もの歴史がある国に従って、食文化も特色なのです。歴史を振り返り、ベトナム料理の歴史や主食、特徴などの食文化についてみて生きたいと思います。

ベトナムの食文化の魅力性 (1)

 

ベトナム料理』の歴史について

一般的にエスニックな料理と捉えがちなベトナム料理ですが、実は辛い料理はほとんど存在しません。 ベトナムでは日本と同じように箸や茶わんをつかい、お茶ものみます。祝い事の席などには小麦粉や米粉で麺やおもちなどを作ることもあります。親近感がわいてきますね。
しかし、これは実は中国の影響なのです。ベトナムは中国による百年間の支配を受けていたため、中国の影響を料理にも見て取ることができます。炒める、蒸す、煮るなど中華料理の手法が多く取り入れられており小魚を塩漬けにしたあと発酵させて作るヌックマムという醤油も中国の影響で使います。

このヌックマムは、ベトナム料理にはかかせない調味料となっており、料理に適度な塩味と凝縮されたうまみを与えてくれます。しかし、魚の調理法については直火で焼くことが多く、このあたりは日本料理やカンボジア料理の影響を受けたといわれています。

ベトナムの料理に欠かせない「ヌックマム」

ベトナムの主食とは

その一方で、ベトナムの主食にはフォーという米粉を使った麺料理がありますが、フランパンで挟んだサンドイッチもあります。19世紀にベトナムが1000年にわたる中国から独立した後、フランスによる侵略を受け、フランスによる影響を受けることになりました。その名残から、料理は全体的に薄味で、各自で自分の好みに合う調味料を使って食べています。
また、カフェでコーヒーを飲む習慣がすっかり定着し、午後には多くの人たちがお茶を楽しんでいるのを見ることができます。ベトナムでは、フランスの影響から、ベトナムのどんな田舎にいってもフランスパンとコーヒーを飲む習慣があるといわれています。

 

『ベトナム料理』の特徴

ベトナムの食文化の魅力性 (1)

ベトナムは南北に細長い国なので、地方によって気候や食文化に違いを見せており、食材や味付けなどにも地域ごとによって違いを見せてくれます。ベトナムを北部、中部、南部の三つの地方にわけて考えてみると、北部の料理はほかの地方に比べて全体的に塩や醤油などをつかったやや塩辛い味付けで、ハーブも南部ほどは多用しません。中部の料理などは唐辛子などを使用した辛い味付けのものが好まれています。南部料理は全体的に甘辛く濃い味付けで、ココナッツジュース、ココナッツミルクなどの食材も好まれています。

ちなみに、中部のフエにはかつてグエン朝がおかれたこともあり、フエ料理には宮廷料理の影響を受けた、洗練され、凝った料理が多数見受けられます。また、隣接する中国広西チワン族自治区や、広東省、福建省などの食文化にも通じており、ヌックマムなどの発呼調味料を使うことや、中国の華南同様の米食文化で、麺類や春巻きの皮などを小麦ではなく米から作ることからも影響を見ることができます。ベトナムの塩は、日干しの海水塩が多くて、単体でも味わい深いですが、コショウや小エビの粉末を混ぜたものなどといった複合調味料も市販されています。
また、米粉を蒸して伸ばしたあと天日干しにしたライスペーパーを使用した料理も、日本でもベトナム料理として人気な生春巻き、揚げ春巻きなどに見ることができます。そして、ベトナム風お好み焼きとして有名なパインセオなどにも米粉が使われています。食のタブーは、たったひとつクジラ肉をのぞいては存在せず、あらゆる食材を使います。

 

まとめ

ベトナムの食文化の魅力性 (2)

ベトナムの人は、「五味―五彩―二香」を大切にし、料理を作り上げていきます。各地域により味の違いなどはあっても、この精神だけはベトナムに共通なものです。この文章でベトナム料理について少しでも興味を持ってくれた人がいれば幸いです。

 

出典:https://labo-gate.com/blog/ベトナムの食文化とその魅力について

ベトナムに旅行する時知っておくべき食事マナー